荒尾市議会 2022-12-20 2022-12-20 令和4年第6回定例会(5日目) 名簿
委員長報告) 第10 議第77号 令和4年度荒尾市国民健康保険特別会計補正予算(第3号)(委 員長報告) 第11 議第78号 令和4年度荒尾市介護保険特別会計補正予算(第3号)(委員長 報告) 第12 議第79号 令和4年度荒尾市後期高齢者医療特別会計補正予算(第3号) (委員長報告) 第13 議第80号 令和4年度荒尾市南新地土地区画整理事業特別会計補正予算
委員長報告) 第10 議第77号 令和4年度荒尾市国民健康保険特別会計補正予算(第3号)(委 員長報告) 第11 議第78号 令和4年度荒尾市介護保険特別会計補正予算(第3号)(委員長 報告) 第12 議第79号 令和4年度荒尾市後期高齢者医療特別会計補正予算(第3号) (委員長報告) 第13 議第80号 令和4年度荒尾市南新地土地区画整理事業特別会計補正予算
本委員会に付託されましたのは、議第76号令和4年度荒尾市一般会計補正予算(第8号)、議第77号令和4年度荒尾市国民健康保険特別会計補正予算(第3号)、議第78号令和4年度荒尾市介護保険特別会計補正予算(第3号)、議第79号令和4年度荒尾市後期高齢者医療特別会計補正予算(第3号)、議第80号令和4年度荒尾市南新地土地区画整理事業特別会計補正予算(第2号)、議第81号令和4年度荒尾市水道事業会計補正予算
現在、市民や関係団体、交通事業者等で構成する荒尾市地域公共交通活性化協議会において、本市が目指す公共交通の将来像などを議論しているところであります。
こうした目標を達成するためには、議員の御指摘のとおり、行政、市民、事業者が連携し、温暖化対策の必要性などの意識啓発、取組事例やCO2削減量など、進捗状況を共有し、一丸となって推進することが重要であると考えております。 また、環境省の補助を活用いたしまして、一般家庭や事業所が新たに導入するソーラーや蓄電池設置費用に対する助成制度を設け、現在、申請を受け付けているところでございます。
内水氾濫による浸水被害を防ぐための公共下水道浸水対策事業が概算事業費77億5,000万円をかけ、本年度を初年度とした第1期から第3期の15年間事業で取り組まれていくことになります。 このことをもって、住民説明会が去る11月24日、27日に開催されました。
8款土木費の2番目の海岸メンテナンス事業費は、国の補正に伴う荒尾港海岸堤防事業費の増額補正となります。 27ページをお願いします。 下から3段目、今回の補正額5億6,976万2,000円ですが、その右側の説明欄に、荒尾市社会福祉事業団への土地売払収入約6,300万円と、その下、荒尾シティプランの株式売払収入約2億5,500万円を歳入予算に計上しております。
77号 令和4年度荒尾市国民健康保険特別会計補正予算(第3号)(提 案理由説明・質疑) 第13 議第78号 令和4年度荒尾市介護保険特別会計補正予算(第3号)(提案理由 説明・質疑) 第14 議第79号 令和4年度荒尾市後期高齢者医療特別会計補正予算(第3号)(提 案理由説明・質疑) 第15 議第80号 令和4年度荒尾市南新地土地区画整理事業特別会計補正予算
今回上程いたします議案は、今申し上げました価格高騰による影響を受ける住民税非課税世帯等に対する給付金の支給や、市内事業者の皆様に対する支援事業を実施するための補正予算1件でございます。 議案の内容につきましては、総務部長より説明いたしますので、御審議のほどよろしくお願い申し上げます。 以上でございます。
49号 令和3年度荒尾市国民健康保険特別会計歳入歳出決算の認定に ついて(委員長報告) 第 4 議第50号 令和3年度荒尾市介護保険特別会計歳入歳出決算の認定につい て(委員長報告) 第 5 議第51号 令和3年度荒尾市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算の認定 について(委員長報告) 第 6 議第52号 令和3年度荒尾市南新地土地区画整理事業特別会計歳入歳出決
次に、議第52号令和3年度荒尾市南新地土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算の認定については、異議なく認定すべきものと決定しております。 次に、議第53号令和3年度荒尾市水道事業会計決算の認定及び剰余金の処分については、賛成多数により、決算については認定、剰余金の処分については原案のとおり可決すべきものと決定しております。
び剰余金処分について 1 議第75号 令和3年度水俣市公共下水道事業特別会計決算認定について 1 一般行財政並びに経済観光、農林水産、都市計画、上下水道等に関する諸問題の調 査について 厚生文教委員会 1 議第76号 令和3年度水俣市病院事業会計決算認定及び剰余金処分について 1 議第78号 令和3年度水俣市国民健康保険事業特別会計決算認定
このように、基盤整備事業は農地の荒廃化を防ぐとともに、集積・集約化により農業の生産効率を向上させることができることから、本市農業を振興させるためには重要な事業であると考えております。現在は次の基盤整備事業として、平山・府本・樺地区で取組を始めております。
議第74号 令和3年度水俣市水道事業会計決算認定及び剰余金処分について (総務産業) 第12 議第75号 令和3年度水俣市公共下水道事業会計決算認定について (総務産業) 第13 議第76号 令和3年度水俣市病院事業会計決算認定及び剰余金処分について (厚生文教) 第14 議第77号 令和3年度水俣市一般会計決算認定について ( ) 第15 議第78号 令和3年度水俣市国民健康保険事業特別会計決算認定
こうした中、政府は今年度から同症状が日常生活に与える影響などに関する研究事業を行う予定です。 公明党は、更年期も安心して生活を送り、働けるよう研究の実施を後押しするとともに、国会で対策を訴えていました。
まずは、介護サービスが必要とならないような高齢者を増やすための介護予防事業や認知症予防等があります。また、たとえ介護サービスが必要となっても、現在の介護度を維持し、重症化を少しでも遅らせることができるよう、事業者の質的な向上を目指す取組があります。さらには、過剰なサービスが提供されることがないよう、介護給付適正化事業があります。 答弁は以上でございます。
これまでに空家・空地バンク事業をはじめ、子育て応援空家活用事業、農地付き空家バンク事業が取り組まれています。第2期計画には、継続される事業も掲げられていますが、地区協議会へモデル地区の選定を依頼し、その地域住民が自ら空家等対策に取り組むことができるよう市がサポート、その取組を市内全域へ拡散させるモデル地区を設定した空家等対策が重点としてあります。
坂本病院事業管理者。 (病院事業管理者 坂本不出夫君登壇) ○病院事業管理者(坂本不出夫君) 次に、医療機器メーカーの子会社による医療機器不正問題について、順次お答えします。 まず、新聞やニュースの報道では熊本県内の公立病院となっているが、総合医療センターと島津製作所または島津メディカルシステムズ熊本営業所との関わりはどのようになっているのかとの御質問にお答えいたします。
執行部からは、本市として類を見ない大型で難易度の高い解体工事であるため、国の解体工事に対する考え方やその流れを踏まえ、市内6事業者に有資格者が存在することが分かっており、施工管理や品質、安全管理上の理由から解体工事施工技士の資格を求めたこと。
今お示ししている取組状況につきましては、執行部と連携・協力した事業も多数ございますけれども、基本的には、議会が主導となっている事業を全て取り上げているというような状況でございます。 ○藤山英美 会長 ほかにございますか。 それでは、本件については先ほどの説明を参考にして、各会派持ち帰りの上、御検討いただき、次回協議したいと思いますがよろしゅうございますか。
(第2号) 第8 議第70号 令和4年度水俣市後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号) 第9 議第71号 令和4年度水俣市介護保険特別会計補正予算(第2号) 第10 議第72号 令和4年度水俣市病院事業会計補正予算(第2号) 第11 議第73号 工事請負契約の締結について 第12 議第74号 令和3年度水俣市水道事業会計決算認定及び剰余金処分について 第13 議第75号 令和3年度水俣市公共下水道事業会計決算認定